仙北市議会 2018-12-21 12月21日-05号
秋田発・子どもふるさと交流推進事業補助金69万9,000円の減額について。 10年を一応の区切りとして、県の補助金は打ち切るとして、当該事業費を減額する。宮城県と山梨県とも協議したが調整がつかず、現段階では平成31年度も事業を行わないこととした。
秋田発・子どもふるさと交流推進事業補助金69万9,000円の減額について。 10年を一応の区切りとして、県の補助金は打ち切るとして、当該事業費を減額する。宮城県と山梨県とも協議したが調整がつかず、現段階では平成31年度も事業を行わないこととした。
これまで本市では、小中学生による他地域との交流事業として、県の秋田発・子どもふるさと交流推進事業を活用した矢島小学校と香川県高松市との交流事業のほかに、岩城中学校による福島県いわき市との交流事業や、市内各中学校の代表者による大阪府の箕面市との交流事業を実施してまいりました。
14款県支出金では、矢島小学校児童と香川県高松市の小学生の交流事業に係る秋田発・子どもふるさと交流推進事業補助金及び英語講師の派遣などを行うあきたっ子グローバルびじょん事業委託金の追加が主なものであります。 19款諸収入では、地域支援事業受託収入の減額及び居宅介護予防サービス計画費収入の追加が主なものであります。
子どもふるさと交流推進事業についてであります。 8月1日から3日にかけて、環境学習研修プログラム「クニマスから学ぶ未来」と題し、仙北市農山村体験推進協議会が「子どもふるさと交流推進事業」を実施しました。宮城県女川町より10人、山梨県富士河口湖町より6人の児童、小学2年から6年生の子供たちであります、が訪れ、仙北市の児童9人と親睦を深め合いました。
同じく4目の説明欄、秋田発・子どもふるさと交流推進事業費補助金は、山梨県の富士河口湖町、宮城県女川町の小学生との交流事業実施に係る補助金でございます。 それから、17款1項5目の説明欄、仙北ふるさと振興基金繰入金1,380万円は、角館庁舎基本設計業務委託の財源として繰り入れるものでございます。
秋田発・子どもふるさと交流推進事業についてであります。 8月5日から7日までの3日間、宮城県女川町立女川小学校の女子ミニバスケットボールチーム10人が仙北市に滞在し、神代小学校や白岩小学校のミニバスケットボールチームとスポーツ交流を行いました。
秋田発・子どもふるさと交流推進事業についてであります。 8月10日から12日までの3日間、仙北市農山村体験推進協議会の呼びかけで、宮城県女川町立女川小学校の児童15人が仙北市に滞在をし、農作業体験や郷土料理づくり体験などを行いました。この事業は、震災時仙北市に長期滞在したことを御縁に、県の委託事業に採択されて毎年実施をしているものであります。
それから取り組みをいたしまして、ちょうど県のほうでも6月補正の中で、子どもふるさと交流推進事業という、それこそ農山村地域との交流というふうな事業への補正措置もなされましたので、その活用を考えたと。このたび、その内示がありましたので、こういうふうな形で計上させていただいたものでありますけれども、これまでこのような取り組みといたしましては、銀河連邦交流等々があります。
その下の秋田発・子どもふるさと交流推進事業費補助金でございますが、こちらのほうの事業につきましても、今年度、宮城県女川町の小学生と仙北市の小学生が交流事業を行うための補助金が認められたものに伴うものでございます。 次に、10ページのほうをお開き願いたいと思います。 10ページ一番上段の部分でございます。15款1項1目財産貸付収入でございます。